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Bland New Tea☆Time♪

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このページは、管理人が書いたPSO小説となります。
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なお小説の内容は、ゲームの攻略等を示す物ではありません。
小説はオリジナル要素を、多分に含みます。ご了承の上お読みください。
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なお小説内に登場する企業・組織・団体は架空のもので、実在する企業・組織・団体とは無関係です。

Phantasy Star Online Destiny 本編02話pso-novel

「黄昏の宝石」
  エリスの5倍はあるかというゴリラの様な原生生物ヒルデベアが雄たけびを上げながら振り上げた。
内臓の全てを揺さぶるような雄たけびと共に振り下ろされる拳に、危険を感じたエリスはとっさに
後ろに下がりギリギリ当たることなく地面に叩きつけられた。
その衝撃はすさまじく地面を砕き地震のような衝撃まで発生させるのだった。
  「はわー、こわあ…><」
 なぜ、エリスがヒルデベア100匹に囲まれながら逃げまわっているか…
それは今から1時間ほど前の話である…
 ハンターズギルドでエリスの兄K'sが一つのクエストを請け負った所から始まった。

「富豪の憂鬱」
依頼主:富豪ジュエル

依頼内容:
 私は宝石をこよなく愛する富豪だ。
 森を散策しにいった時巨大な怪物に襲われ大事な宝石をおとしてしまった。
 とりかえしてきてほしい。
報酬:500メセタ



 「これでいいか。」
 兄K'sがギルドのベンチに座っているエリスとその妹ミミ、マリアの前でクエストの説明をした。
 同じ依頼主から別のクエストがあったがそっちはすでに別のハンターが請けていたらしい。
今請け負ったのは今入ってきたばかりの依頼だ。
 向かいの受付で話し合っているハンターズ2人が請け負ったみたいだった。
エリス達の初めての仕事が、この依頼だったのだ。


 初めてのラグオルという環境に、はしゃぎまわりながら森を散策していると、
崖からおちてしまいその先にあった転送装置が起動してしまい、いつのまにか迷子になってしまったいた。
エリスの落ちたときの衝撃で転送されてしまった先は本来設定されてあるはずのポイントとは
大きくずれてしまい変な所に飛ばされてしまっていた。
 「うわぁ〜!ん…あれは…」
グルルルル…
 エリスの視界の先に写るのは巨大な原生生物の群れ。…知識によればヒルデビアの群れであった。
そうエリスが飛ばされた先は巨大なヒルデベアの集会所?の中心に見事に落とされてしまい緊張が走る。
 知能が高く、刺激しなければ大丈夫…という知識を信じヒルデベアの群れを注意深く見ていると、
全てのヒルデビアの視線がエリスの座っているバスケットボール大のモノに集まってるのが判った。
 「にゅ!?」
 それに気づき、そっと足元に目を向けると…そこにあるのは巨大なダイヤモンドであった。
そう、運のいい所にその落ちた地点が依頼主の探していた宝石の上だった。
 「あはっ…あははははは…」
 滝のような汗を流しながら、巨大なダイヤを持ち上げようとすると…
目の色を変え、ヒルデベアの群れがエリスに一斉に襲い掛かった!
両腕で抱えながら、最初の一撃を避けるとすごい速さで逃げにかかる。
 「さ…さようなら〜!」
グルルル…グルアアアアアア!!
 すさまじい怒りの形相を浮かべながら襲いくるヒルデビアとの逃走劇が始まる。
 「はあはあは…にへへ…」
 宝石を手に入れ笑顔をうかべたエリスであったが、その上に巨大な影が覆いかぶさる。
巨体を避けるべき右横にむかって動くが、その動きを読んでいた別の一体が横殴りに一撃を加える。
反射的に宝石を盾にして一撃を耐える事をせず、あえて吹き飛ばされる事を選ぶ。
 ゴロゴロ…と横に転がりながら衝撃を分散をさせ再び立ち上がろうとするが…
周囲を囲んだ巨大なヒルデベア達が、盗人を捕らえるべく怒りをむき出しにし襲いかかってくる!
 エリスが手にしている宝石はとても大きくバスケットボール1つ分はあろうかという宝石ということもあり
 両手でやっと支えているエリスには攻撃するすべなどあろうはずがなく、ただ避ける事しかできずにいた。
ちょこまかと動きまくり避け続けるであるが、大きすぎる宝石のために支える体力が加速的になくなっていき
動きが鈍くなっていく、業を煮やしたヒルデベア達はその知能の高さ故か連携を始めて追い詰めにかかる。
 「はあはあはあ…くっ…そ…」
 蓄積する疲労に足元がおぼつかなくなり、汗が目に入り視界が奪われた瞬間…
決定的な一撃を受け、まるでボールが跳ねるかのように2度バウンドし、激しく木にぶつかった。
そのあまりの衝撃に木がおれてしまう程であった…
 そして、エリスとシャトは起こった事態に凍りついた…
 「ガッ…。」
 エリスは、衝撃により肺の中の空気を全て出しつくし、声さえもだせずにいた。
それでも逃げようと、空気を吸い込もうとした瞬間、凄まじい激痛に動けなくなってしまった。
原因は、木が折れた拍子に胸を突き破って刺さっている木によってもたらせる流血。
 あまりに強い激痛は、人を気絶するという事を許さないというのか。
吹き飛ばしたヒルデベアは、ゆっくり近づき笑みを浮かべながその巨大な拳をふりあげた…


 拳を振り下ろそうとした瞬間、森の奥から巨大な断末魔の声が聞こえた。
人とは違う巨大な生物の声だ。このヒルデベア達よりもっと巨大な生物…
この森の主とでもいうべき生物でも死んだのだろうか?
 その声に驚き、情緒不安定になった数々のヒルデベアはあたりを見回したり、逃げ出したりするもの、
はげしく動き回るもの、烏合の衆といった状況に一変した。
主に拳を振り下ろそうとしていたヒルデベアは、振り上げてた拳をおろし断末魔の声があった方をみていた。
 この瞬間を見逃さず、シャトはエリスの痛みを感じる交感神経を遮断、全身をフォトンの障壁で覆う。
この障壁はわずか1秒であるが、空間の座標を変化させ敵の攻撃を無効化する効果を持っている。
 いわゆる「無敵」状態にエリスの体を変化させる最強の技であるが、シャトの持つ全能力を駆使して放つ
成功するかどうかも判らない諸刃の剣の技なのである。
しかも必ず成功するとはいえない諸刃の剣だ。
 「へへっ…ありが…と…」
 (主!はやく脱出を…!)
 エリスは頷き、痛覚を遮断しているおかげで、ささった部分から体を引き離し脱出に成功する。
だが、引き離した瞬間に痛みは巻き戻り、両手でささえていた宝石を落としてしまった。
 「あっ…ぐっ…」
 あまりの激痛に堪えられなくなったエリスが、宝石の上に覆いかぶさるように倒れこむ。
落ちた宝石の音に、本来の目的を思い出したヒルデベア達がエリスに視線を向け拳を振り下ろさんとした瞬間…
ドォン!という爆発音と共に、左方からとんできた火球に拳を振り上げていたヒルデベアが包まれる!
 事態を理解できないヒルデベアの群れは、思考が停止し行動が止ってしまった。
その隙を逃すものかと、遅れることなく激しい銃撃がヒルデベア達に向かって無作為に放たれる。
混乱する群れを狙って、さらに2人のハンターが切りかかりエリスの周辺のヒルデベアを仕留めていくのだった。
 そして素早くエリスを守るように謎のハンター5人は周りを囲んだ。
素晴らしい連携だと、シャトが関心していると、右方で巻き起こる激しい爆発…状況は混乱しはじめていた…
 「ほぇほぇ、一体何が何やら?」
 「それより、愛ちゃん。この人の治療が先だよ。」
 「やや…大丈夫ですか?」
 青い服をきたハンターがヒルデベアと一戦しながら横目で出血多量で倒れこんでいるエリスをみる。
激痛で喋ることもままならないエリスの横で肩膝をつき1人のフォニュエールが慌てて杖を取り出し準備を始める。
 「ほぇ…結構やばいかもぉ^^;」
 フォニュエールが杖を手にし、集中し始めると杖の先端の呪石が輝きだした。
 「んん…成功してよね…レスタ!」
 暖かい光が、エリスの体を包み込む…するとどうだろう。
エリスの体にあいた傷が少しずつ塞がっていき、意識を取り戻していく。
 「あ…ありがと…」
 「あ!ま、まって…まだ回復が…」
 エリスは立ち上がろうとした瞬間、再び吐血した。
まだ、表面上の傷は治っても内部の肺とかは治癒してないみたいだた。
 「そだ!森ではじめて使ったあのくすり?つかってよ」
フォニュエールの側にいた一緒のハニュエールは白いロボに対していった。
 「あぁ…それはな…。もうない!(どーん」
そして右方より近づく爆音、そしてどんどん群れは、倒され吹き飛ばされたりでどんどん数を減らしていった。


 さすがの事態に、混乱するヒルデベアの群れはじょじょに逃げ出すものも増え始めていく。
戦闘する仲間達だけでなく、エリスに集中的にレスタをかける余裕も少しずつ出始めてきた。
「ほぇ…レスタがんばる!」
 集中的にかけられるレスタによって少しずつではあるが、血が消えうせ土気色だった肌にも血色のいい
肌色に戻ってき始めていた。
 「おい!上!」
 「やや…まずいですね!」
 「愛ちゃん、にげて!」
 「はやく!」
 戦闘に集中していた4人が、愛と呼ばれるフォニュエールに大声で叫ぶ。
 「ほ…ほえええ!?」
 気づいたときには、すでに遅くエリスと愛2人を覆い隠す程の巨大な黒い影に、思わず顔を上げる
エリスの回復に集中していたせいで接近に気づいてなかったのである…
 邪悪な笑みを浮かべ、ヒルデベアは拳をふりあげた。
 「おっと…やらせるか!」
 それに気づいた白いレイキャストは一撃を与え、怯ます。
だがかまわず繰り出される一撃に、青いハンターは愛とエリスの前に立ち、肉壁となってパンチを受け止める。
 だが、あまりの衝撃により骨の折れる嫌な音を立て遠くへ飛ばされていく。
 「まぐぅさんなら、大丈夫だな(どーん」
 「ひ…ひどす。」
グルッ…群れのボスと思われる巨大な黒いヒルデビアは、口から火弾を繰り出し白いキャストに直撃する。
 「耐水、対炎加工ずみの紙装甲だぜ!(どーん」
耐える白いキャストに、一瞬驚いた黒いヒルデベアだったが拳の一撃で吹き飛ばされる白いキャスト。
 再び標的に、エリスの覆いかぶさっている宝石に目をつけ襲いかかろうとするが…
いつの間にか立ち上がっていたエリスに、思いがけない変化が起こっていた。
 ギイイイイイン…
という音と共にエリスの着けていた銀時計が、光り輝いているではないか。
銀時計の縁に彩られた赤色の4つの宝石がさながら十字架の様に輝き、中心部分に掘り込まれた
剣を掲げる運命の三女神の一柱ヴェルダンディが美しく光の中に浮かび上がっていた。
 エリスの銀時計にも興味を示したのか、笑みを浮かべ繰り出される一撃。
 「わっわぁ…」
 「大丈夫…」
 エリスの呟きと共に、宝石を愛にもたせ抱えあげると、一瞬にしてヒルデベアの背後にまで移動してみせていた。
だが、治りかけの体を酷使したせいかまた吐血し倒れこむ。
 あまりの移動の早さに消えてしまったのかと怒りに顔を歪ませヒルデベアの長が咆哮を上げた。
その咆哮に、逃げていったほかのヒルデベアが戻りはじめ、それぞれのメンバーを孤立させ取り囲んでいく。
さらに右方よりくる爆発が目も前まで迫ってきていた。
それぞれ命を懸けて戦うしかないか?と思われた時、爆発の中から見知った顔がでてきた。
少々焦げてはいたが、マリアと妹ミミとアフロ…?いや兄K'sのメンバーであった。
 「ほおぉ〜どうやらついたみたいだね^^」
 「エリ〜、大丈夫?ラフォイエ覚えたんだよ☆」
ミミとマリアの声から察するに、どうやらテクニックの連発できたらしい。
 「ぶははははは!^▽^ 安心しろ!もう大丈夫だ!」
 アフロ頭のK's兄がダブルセイバーでヒルデベアを切り倒しながらでてくる。
一番焦げてるとこを見るとマリアのテクニックでも失敗して当たったのだろうか…?
 助っ人がきたお陰で、総勢8人となった。
時折、マリアのテクニックが失敗しエリスにダメージをあたえることもあるが、愛、マリア、ミミの3人のレスタで
エリスの体は回復していく。
 8人も集まれば、鬼に金棒といわんばかりに次々と倒されていくヒルデベアの群れ。
残っているのは巨大黒いヒルデベアな3匹。真ん中にいるく群れのボスと似たような姿から3兄弟なのだろうか。
 「ヒルデベアが3匹…楽勝だね。」
 レイマールの一人がそう答えた。
 攻撃を開始しようとした瞬間、近くを流れる川から突如触手が飛び出しエリス達の目の前でヒルデベア3匹に
突き刺さり、ドクンドクン…と触手内部にある液体を注入し始めた。
 「な…なんだ!?」
 注入が終わると、触手は川の中にもぐり巨大な水しぶきをあげ一瞬だけその巨体をみせつけたあと
川上にむかって泳ぎ始めていった。
 「なんだ…あれ、ヒルデベアより巨大な生物…?骸骨みたいな頭まであるし…」
 全員が、ゾッとした表情を浮かべ冷や汗をぬぐう。
先ほどの衝撃から立ち直ると、触手を打ち込まれたヒルデベアの様子がおかしくなっていくのが見える。
目が真っ赤に血走り、全身の筋肉が2倍ほどに盛り上がり、するどい牙が生え始めているではないか。
 そして、その巨体に似合わない俊敏さをもって8人に襲い掛かる。
今までの2倍以上はある速さと攻撃力で、全員を吹き飛ばしてしまった。
 宝石をもっていた愛に視線を向けたヒルデベアの一体が拳を振り上げ打ち下ろそうとした瞬間に、その腕は
吹き飛ばされ疾風の一撃は、そのままの勢いで胴を一刀両断してしまうのだった。
 ゴアアアアア!!
 疾風の正体は、銀時計を発光させているエリスであったが…その目は正気を失い意識朦朧としている有様である。
知恵を働かせ、2匹が同時に攻撃に移る!
 拳がエリスに当たるかという刹那、腰の位置で力を溜める中段の構えから、振りぬかれる一閃。
2つの拳を粉砕し、同時に巻き起こる衝撃波によって、2匹のヒルデベアが切り裂かれるのであった。
 これは、カノソ流剣術初段の太刀「砕」(サイ)であった。
そして、そのまま倒れこむエリスに全員が顔を見合わせた。


それから、数十分後…

 エリスの傷をいやすためレスタをかけながらそれぞれが自己紹介を始めていた。
まずは兄上のK'sからだ。
 「俺はK's、今傷を治してもらっているのが妹のエリスで、
  レスタをかけているのが妹のミミと、エリスの相棒のマリアだ。」
 そして助けにきた5人が自己紹介をしはじめた。
レスタをかけているフォニュエールが元気よく挨拶をする。
 「えっと…私、愛っていいます〜♪」
白服にピンクの髪がよく似合う可愛らしい少女だった。
 「あたしはフローネ!よろしく!」
エリスと愛の側で守っていてくれたハニュエールの少女だ。
 今思い出してみれば、兄上のクエストを受付してる時に向こうの受付で話していた二人だ。
 「俺はギルっていうんだ。まぁ紙でできてるんだがな。」
 「か…紙!?」
エリス達一行がびっくりしてつっこみをいれた。
 「おう!心配はいらん防水加工も防火加工もしてあるからな(どーん」
つっこみもなく唖然とする兄上達一向であった。
 「じゃあ、次はあたし。eveだよ、よろしくね。」
柔らかな印象をうけるレイマールの女性だ。
 「やや…次は僕、マグザムといいます。まぐぅとでもよんでください。」
真面目そうな好青年で、ヒルデベアの攻撃を真正面からうけとめた青いハンター服の青年だ。
 「妹が迷子になって探しにきたらこんなことになってたんだ。」
 「でっかいヒルデベアさんを倒して、森を散歩しながら帰ろうって話てたんですよ〜
  すると、途中で誰か襲われてるのをみつけてとんできたんです。」
 お互いの状況を話あい、ギルドカードを交換しあい依頼の宝石をてにいれた一向は帰りについたのであった。


総督府管轄・海鷹(カイオウ)総合病院…

 ここは、総督府管轄のパイオニア2にある最大規模を誇る海鷹(カイオウ)総合病院。
死者さえも復活させてしまうという謎の院長カイオウが運営する病院だ。
病院に搬送されるやいなや、緊急手術をうける事になったエリスであった。


手術より一週間後…


 一般人より回復が早いエリス…普通に歩いて病院内を回っていた
 「あ、えりすぅ〜どこかいくの^−^?」
エリスの叔母にあたる看護師のフォニュエール・ヨウカさんが話しかけてきた
 「ちょっちお散歩♪」
太陽のような笑顔を浮かべ答える。
 「いってらっしゃーい♪」
手をひらひらとふりながら見送るヨウカさんであった。
 主がいつ退院できるのかききにヨウカさんに聞くのを忘れていた私シャトは、ヨウカさんのとこに戻っていった。
 「あら〜?507号室のエリスさんみなかった?^^;」
 別の看護師のフォニュエール・カエデさんがヨウカさんに話しかけてるとこであった。
 「お散歩にいったよ^−^♪」
笑顔でこたえるヨウカさん
 「そろそろ検診の時間なんだけどぉ^^;院長診察もあるし〜^^;」
 院長自ら、患者の療後経過を確認するものだった。
そういえば、主エリスは手術からまだ3日しかたっておらず、本来ならベッドの上で寝ていなければならない…
 状況に気づいた2人はナースステーションに電話し、主探索に移るのであった。
探索にでたのは、看護師長トルテ、看護師ヒカル、るりみるとヨウカ、カエデの5人であった。
 「屋上にはいないチャオ〜」
屋上庭園のあるきれいなとこでおろおろする看護師るりみるさん、肩にのっかているチャオもおろおろとしていた
 「中庭にもいないねぇ〜」
ピンクの髪を風が揺らすなかがくりと肩をさげるフォマール看護師ヒカルさん
 「売店にもいないわ〜^^;」
困った表情を浮かべるカエデさんだった
 「アイヨッ!」
病院の外をそさまじい速さで探索する看護師長トルテさん
 「あ〜えりすぅ発見^−^♪」
 ここは306号室ツアー中に怪我をしてしまい短期の入院をしているマドンナさんの病室だ。
ふとしたきっかけで仲良くなったエリスはよくこの病室にいたのだった。
 「キラッ:+:^▽^:+:」
素敵な笑顔をうかべるマドンナさんだった。
 「あ〜マドンナのとこいたんだ^−^♪きゃはは☆」
 ヨウカさんとマドンナさんが旧知の仲だとしったのはこの後だった。
そして、この後病室にもどされるエリスなのであったとさ。
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