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Bland New Tea☆Time♪

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このページは、管理人が書いたPSU小説となります。
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Phantasy Star Universe Concert 本編02話pso-novel

「Novalis of Chronicle(歴史的神秘)」
A.C(Allied Century)0010…

 世界情勢が混乱から抜け出し安定してきたその折である。
惑星パルムの同盟軍への武器供給を目的に設立された最大企業GRM社と
ニューデイズのフォトンテクノロジー全般を扱う総合企業のヨウメイ社
無骨ながらも劣悪な環境化でも壊れない堅牢さを重視したテノラ・ワークス社3社による壮大な
計画が発表される。
 数光年先にとある宇宙域の調査探索を目的とした「ラグオル・サルベージ計画」である。
その計画に、誰もが疑問を投げかけた。
その宇宙域には、宇宙資源になる惑星がないはずだからである。
しかし、民間の反対を押し切り計画は実行される事になった。
この強引なまでの計画実行の件に、「Remi Dunamis」が関与との噂


A.C0020…

 それから、10年の歳月が流れる。
そして世界中が、驚くべき計画の結果に驚くのだった。
 そう、『惑星も文明も存在しないはずの宇宙域から、文明の遺産』を持ってきたのである。
しかもである、計画を立てた『ある一人の研究者』の指示する通りに、無人探索船を飛ばさないと
絶対に、『ラグオル』と呼ばれる惑星に辿り着けないといった事態であった。
人々は、その研究者が何か隠しているか、偽造品も作っているのだろうと思い
その研究者の存在を調べようとするが…正体不明のままであった。
 惑星ラグオルより帰還した探索船の発見品の調査研究が開始される。
 その研究者とは、「Remi Dunamis」ではないのか?といった噂が広がる。


A.C0025…

 「ラグオルサルベージ計画」で発見された古い基盤を元に武器の開発が始められる。
当初、ヨウメイ社が開発を担当していたが復元を断念。GRM社・テノラワークス社に応援を要請
最終的には外形フォルムのデザインとフォトンリアクターの提供をヨウメイ社が、
出力調整をGRM社が、組立及びテスト修正をテノラ・ワークス社が担当し見事復元に至った。
 最新技術により改良が加えられ、安定した出力となった。
その美しいフォルムとまるで夕焼けに染まったかのようなオレンジ色のフォトンは高純度の
パンフォトンである。 武器名は基盤の名前に則り「シン・アスカ」と名づけられた。
 しかし、あまりにも製作に掛かる費用が高コストのためこの一振りしか作成されなかった。
現在、このシン・アスカは行方不明。「Remi Dunamis」が所持保管してるという噂が流れる。


A.C0050…

 GRM社が巨大企業へと成長を遂げていく中、ある企画が持ち上がる。
ある刀匠の槍作品を本人の許可により量産販売する計画である。
 当初の予定では刀匠の作品であるスイートキッス・メルティキッス・マリシャスキッスこれらの
作品は「キッスシリーズ」と呼ばれ人気を博している。
その集大成作品である「フォビドゥンキッス」を量産する予定であった。
 その形状はまるで悪魔の尾のようなデザインで、極めて純度の高いメギフォトンを使用。
そのため非常に禍々しいオーラを感じる作品となった。
 しかし予想以上に高コストとなり限定販売となる。
僅か数本の販売となったがあまりにも高額なため一般市民は手を出せなかった。
 だがある富豪が全て買い上げるという情報が流れる。
氏名は明かされていないが「Remi Dunamis」であるという見方が強い。


A.C0084…

 惑星パルムのプロヴォアシティにて都市を丸ごと飲み込む巨大な爆発が発生。
その原因は不明。
 爆発の影響で混乱が続く中、海からか古びた宇宙船が浮上するという噂が流れる。
研究者が駆けつけた頃には、宇宙船はなく残骸から所有者の名前らしき物が発見される。
そこには「Noel Novalis」(ノエル=ノヴァリース)の名が写真には載っていた。


A.C0084…

 プロヴォアシティの爆発(プロヴォア・エクスプロージョン)の後、太陽系全体で古代文明の遺産
レリクス(遺跡)が相次いで発見される。
 トムレイン博士らの手によって、フォトン粒子に特別な製造工程を施すことに新たなフォトン
アドヴァンスド・フォトン」(通称:Aフォトン)が開発される。
 今までのフォトンではよくも悪くもヒトの精神力の影響が大きいため、リアクターの出力の
不安定さは否めなかったが、Aフォトン結晶を崩壊させる事で高出力&安定感抜群のエネルギー
供給を実現できるようなったのだ。
研究者の名前の欄に「Remi Dunamis」の名前が載る。写真はなし。


A.C0085…

 同盟軍の設備計画がひと段落すると一般市場にも参入を開始したGRM社
トムレイン博士らの協力の下、太陽系でいち早くAフォトンの実用化に成功。
同時にAフォトン・リアクター関連特許の99%を有する。
 そのまま驚異的な成長を遂げて太陽系最大級のコングリマリットとなる。
そして太陽系で唯一、キャストの素体を製造する権利を持つ企業となった。


A.C0095…

 Aフォトン関連の研究者がたびたび行方不明になり戻ってくる事件が起こる。
Remi Dunamis」関連との噂も流れるが確たる証拠もない。


A.C0098…

 Aフォトン技術とナノテクノロジーの応用発展により非合法ながらもヒトを再生復活させる研究
リザレクションヒューマン計画)が「Remi Dunamis」の手によって完成される。
これによって1300年の時を経て、ノエル=ノヴァリースが復活した。


A.C0099…

 今から数百年に、ある名匠の手によって作られた双小剣ロゼッタ
本体の至る所に美しい薔薇の彫金が施されており、武器というよりまるで観賞用美術品である。
本来、特殊な法撃や射撃武器にしかあしらわれないルビナードやオルバードの貴宝石も特別な
製法により適応され、ふんだんに使用されている。
 そのためかテクニックを1つだけリンクさせることが出来る。
またフォトンは現在入手不可能といわれるRMフォトン(REsonance Mind Photon)で出来ており、
使い手の精神力を刀身に反映することでフォトンの出力を高める事が可能である。
 ロゼッタをニューマンが装備すると通常より高い精神力を持つため、フォトンの限界放出量を
上回り溢れたフォトンがあたかも薔薇の花弁のように舞い散る。
この非常に美しい姿から「ローゼンティアー(薔薇の涙)」の異名をとるほど。
 500年前に一度存在が確認されたのを最後に、行方は一切途絶えた。
そのレアリティから、国家予算並みのメセタが動いた記録のある曰くつきの逸品が、ある少女の
手に持たされたとの噂が流れた。
 その少女の名はノエル=ノヴァリースだという事を世間は知らない…。


A.C0100…

 そして、タルカス三惑星同盟締結100周年を祝う日に太陽系全体を揺るがす悲劇が襲う!!
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