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Bland New Tea☆Time♪

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このページは、企画による短編小話の入口となります。
(HP小説の無断転載を禁じます。)
この物語ははフィクションです。
小説内に登場する個人・企業・組織・団体は架空のもので、実在する個人・企業・組織・団体とは無関係です。
掲載されている小説の著作権は、管理人のモノです。
ご理解のうえ、お読みください。

ホラー企画第五段pso-novel

「訪れる者」
 「またか…」
 そう、毎日決まった時間にソレは訪れるのだった。
午前2時半…
 私は、恐れていた。その時間が来るのを…
私は、求めていた。その時間が過ぎ去るのを…


 起きていても、寝ていてもソレは訪れるのだ…。
私の部屋へいくためには2階への階段に登る必要があるのだが…
 ギシ…ギシ…ギシ…
階段を上る音…そしてその歩く音は、私の部屋の前でいつも立ち止まるのだ。
 ギィ…
という音と共に、部屋の扉が開きまた閉じるのだ。
そういう事が、ここ最近一週間ばかり続いている。


 さすがに一週間も続くと、もはや気にならなくなった
私はその時間すでに眠りに落ちかけていた。
 夢か、現か、意識がハッキリしないままその時間を迎えてしまった時…
 驚くべき光景を目にすることになってしまった。
扉が開き、そこには人が立っているではないか。
 否、それは人影というべきか…
顔も全身も真っ黒であった。
顔とみられる部分の一部がパックリと開き、笑っているようにも見えた。
 その口ともとれる部分が動き、何かを呟いている。
何かを訴えているようでもあり、嘲笑っているのか
ごとく見えたが扉を閉め消えていったのだった。


 さらに一週間続き…
14日目の夜、私は同じように眠りに落ちかけていた。
再び、扉が開き同じように黒い人影が現れる。
しかし…今回はちがっていた。
 血走った瞳と、嘲笑を含めた笑みをうかべ
老婆のようなしわがれた呟く声を聞いた!

 「お前の死まで、あとXXXX日。」
XXXXの部分は聞き取れなかったが、たしかにそう言ったように聞こえた。
満足したように、扉が閉まりそれ以来その現象は消えてしまったのだった。
あとがき
 一週間前と二週間前に見た夢を
小説にしてみました。
ぶっちゃけ、怖くないねw

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